TAPETE CHAIR

Products Info

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  座面はメキシコのオアハカ州の小さな村、テオテトラン・デル・バジェの個人工房で作られているタペテという手織り物。草木や花や実などの天然の染料で染め上げたり、無染色で羊毛そのままの色で作られたナチュラルな
  ファブリックは自然の中にとけ込む優しい色合いです。

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  マリーゴールドの花びらや、メキシコ特有のuuee（ウエー）と呼ばれる植物などを使用した染料で染めています。

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  こちらは天然のインディゴ。メキシコでインディゴは「アニール」と呼ばれ、
  昔から使われている伝統の染料のひとつです。深くて魅力的なブルーです。

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  日本の家具職人が時間をかけ、妥協することなく誠実に作った木のフレームは、
  手に触れていただくとその違いを実感できるはずです。

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  可動部に使われている真鍮製のネジはコインひとつで調整できます。
  こんなこだわりがOcho Campの個性です。

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  フォールディングテーブルとタペテチェアを組み合わせれば、アウトドアシーンに欠かせないツールになるはず。
  (白とグレーの羊の毛をそのまま使い、織られたファブリックはメキシコの大地と風景を思い起こさせてくれるようです。)

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  背もたれを倒せばスツールとしても使えます。